育児は愛着から

初めて妊娠した時のこと覚えていますか?

初めて目にする超音波写真から我が子を見つけようと必死になってはいませんでしたか?

よく探さないと見つからないその小さい点が我が子だと知った時の感動を覚えていますか?

しかし、その感動もつかぬ間、迫ってくる出産と育児への不安の嵐が待ち伏せています。

そこで、先輩ママ達の経験話に耳を傾け、育児書を読み漁ったお母さんも少なくはない事でしょう。
しかし、残念ながら育児には答えがありません。

そして、育児書通りにもいかないのが現実の我が子の育児なのです。

しかしながら、どうか不安に思わないでください。まず、我が子と安定的な愛着関係を築くことに力を注ぎましょう。

しいて言うなら、それができればまず育児には心配がないと言っても過言ではないでしょう。

愛着がすべての心理的な問題のカギというわけではありませんが、周囲のアドバイスや莫大の育児書に惑わされずに、まず、安定した愛着形成に心がけて欲しいです。

1952年、動物学者であったLorenzは動物観察を通して、ある種の生き物の生存可能性を高める行動パターンを発見します。彼は同僚と共に1975年、ガチョウが……

 

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2020年10月13日