愛着形成の発達

赤ん坊はママにべったりですよね。

ママになった喜びはつかのま、一日一日が力いっぱいで一つ一つのハードルを乗り越える陸上競技のよう9に大変な毎日が待っています。

まだ産後の体調も回復できていないのに一晩中寝て起きてを繰り返し、授乳をしていたらいつの間にか夜が明けていたという毎日を送ることになるでしょう。授乳だけが大変ではありません。

何しろ赤ん坊はママにべったりしていなくてはならない存在なので、ママがお手洗いに行く時も、お風呂に入る時も手加減してはくれません。

抱っこしたまま、時には母乳をあげながらお手洗いに行かなければならないという過酷な現状も受け入れなければなりません。

お風呂に入る時もドアーを全開にして歩行器に座っている我が子に声をかけながら、慌しく適当に洗い、時には我が子が泣き出すと髪に泡をつけたまま一糸まとわず飛んで行ったということもすでに多くのママたちは経験済みだと思われます。
本当に赤ちゃんってママにべったりしたがります。特に母乳をあげるとさらにママから離れようとしない気がします。筆者も息子がまだ小さい時、ママになることは女を捨てることだと思っていました。

時間が来ると母乳がいっぱいになり、一日の大部分母乳をあげている自分はまるで乳牛なのではないかと思っていました。でも、今年で4歳なった息子は今はほっぺたにチューをしたり、抱きしめようとする筆者を面倒くさがり始めました。

そうです。赤ん坊はママにべったりですが、これがいつまでも続く訳ではないのです。

徐々に自我が芽生えてきて、子供は親から離れていくものです。大変だけどママにべったりしたがるのはわずか1年から2、3年の間だけなのです。

それでは子供の愛着がどのように発達していくのかについてお話したいと思います。

 

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2020年10月13日