安定した愛着形成のためにできること

多くの母親は子供が生まれたこと、母になれたことの嬉しさもつかぬま、様々な不安に襲われると思います。

「私の子育てこのままでいいのかな?」、「ぐずる我が子何か問題でもあるのかな?」、「寝つきが悪いけど大丈夫かな?」、「難しい気質の我が子、どう接すればいい?」、「安定した愛着形成のためにはどうすればいいのかな?」という不安の嵐に巻き込まれるのです。
はじめから母親という役割を上手にこなせる人は誰もいません。

我が子と関係するすべてのことに自信をなくしたり、不安に思うのは当然なことなのです。

その次から次へと襲ってくる不安からついつい育児の本に手を伸ばし、不安を期待に切り替えて張り切っても、実際我が子はなかなか本に書かれてあるとおりにはいかないという経験話はそれほどまれではないと思います。

育児の先輩に相談し、同じ方法で我が子に接してもなかなか同じようにはいかないものです。

そもそも人間は数学みたいに公式を覚えされすれば、この問題が解けると言ったようなものではありません。残念ながら育児には公式のようなものはありません。
そもそも人間には気質に個人差もありますし、ある行動に対する心理的な原因というのは実はそれほど単純ではないからです。すなわち、このとおりにすれば必ずしもどの子供でも安定した愛着が形成されると言い切ることは難しい気がします。

しかし、安定した愛着タイプを予測することができる養育者(主に母親)の行動の特徴は……

 

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2020年10月13日