人格形成とセルフエスティーム(4高)

ハーバード大学のジョセップ教授は「セルフエスティームは、成功するのに必要な要素の一つである。」と主張しました。環境にあまり影響されず、自分を信じ、ありのままの自分を受け入れることができるセルフエスティームは、万が一失敗したとしてもその挫折感は軽いはずです。つまり、失敗にめげない事はトコトン挑戦し続けるエネルギー源となり、数多い挑戦は成功する確率をも上げるわけです。要するに、セルフエスティームがその人の人生に大きくかかわっていると言えるでしょう。

それでは、高いセルフエスティームはどのような人格形成に影響を及ぼすのでしょうか? セルフエスティームが人格形成に様々な良い影響を及ぼすことは言うまでもありません。ここでは、その中で大事と思われる4つの心理要素を紹介したいと思います。(昔、結婚相手選びに3高を大事にしていましたよね。ここでは、それと同じように人格形成に大事な心理要素を4高と名付けたいと思います。)

1. 高い共感能力

セルフエスティームとは自分をありのまま受け入れ、自分を信じる事ができることであります。自分を肯定的に捉える事ができる人は、心にゆとりがあって、優しくなります。優しい人は他人の失敗や過ちに厳しく叱るのではなく、理解しようと努めます。つまり、共感能力が高くなるのです。AI時代が来たとは言え、心から共感する事はロボットにはできません。これからの時代に共感能力の強い人はますます必要とされるに違いありません。

 

続きは会員ページから→こちら

2020年10月08日